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家族と住まいが健康な
コスパの良い家造り
日本の気候風土から生まれた
木造在来工法+WB工法+骨太剛床工法により、
孫の代まで安心して住み続けられる
家造りをアシストいたします
CONCEPT01
家を建てることで最も重要なのは、その家で家族が笑顔で健康に生活ができることです。 家族の安らぎや健康を守るために家を建てる。これが家の大前提です。 イギリスの家は70年もつと言われていて、「一代目が家を建て、二代目が家具を買い、三代目が食器を買う」ということわざがあるほど。それに対して今の日本は、不健康な家がほとんどで約30年で建て替えをしています。我々アシストホームは、この日本の家づくりの問題を解決したいと考えています。
CONCEPT02
木材は、鉄やコンクリートと比べて高い強度を持っています。
コンクリートの耐久年数は100年と言われているのに対して、木材は伐採されてから200年間強度が30%増し1000年経っても伐採時と同じ強度であると言われております。
強度が高く火にも強い木材は日本の気候風土・環境に適しており、住まいとして最適です。
木材にも様々な種類があり、アシストホームには木材劣化診断士をはじめとした、お客様一人一人の環境に適した木材を提案できるメンバーが揃っており、お客様の悩みや不安を解消するためにベストなご提案をさせていただきます。
地域の気候風土を深く理解していないと、雨漏りなどの問題や錆などの劣化が発生してしまいます。
我々アシストホームは、これまで他社が建築された住まいの調査やリフォーム修繕を多く行ってきましたが、湘南の気候風土を理解されずに建築されているケースや、湘南の温暖な気候を感じられない設計となっていることが多く、お客様からもご不満を多くお聞きしておりました。
我々はこれまで、湘南地域に根ざした家づくりを25年間以上行う中で磨いてきた5つの力を用いて、湘南・葉山地域のお客様にご満足いただけるような、気候風土に適した家づくりを実現します。
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