アシストホームとは

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代表・宮寺が考える「理想の家造りの真髄」

アシストホームが造るのは“笑顔を紡ぐ家”。スタッフはもちろん職人、納材業者の一人ひとりが、お客様の笑顔を想像しながら丁寧に、こだわりをもって家造りを行っています。だからこそ、一切の妥協はしません。私たちの家造りに対する想いを、弊社代表・宮寺が語ります。

住む人の健康は“健康な家”ありき

住む人の健康は“健康な家”ありき

家を建てるとは「笑顔の暮らしを築くこと」。家族の安らぎや健康を守るために建てる。これが家の大前提です。住む人が健康でいるには、家が健康でないといけない。イギリスの家は70年もつと言われていて、「一代目が家を建て、二代目が家具を買い、三代目が食器を買う」ということわざがあるほど。それに対して今の日本は、不健康な家がほとんどで30年しかもたないと言われています。

昔の家屋は在来木造軸組工法。増改築にも適していて通気性も良く、高温多湿の日本には最適です。しかし、夏は涼しいけど冬は寒いという欠点が目立ってしまい、いつしか1年中室内温度を一定に保てる高気密高断熱住宅が主流に。確かに寒くなくなったけど、夏は内部に蓄熱して輻射熱でずっと熱い。エアコンをかけないといられなくなりました。高気密高断熱は空気の流れを止めてしまうためニオイもこもりやすく、消臭剤が手放せない。夏場は室内の有害化学物資の濃度が高まり、シックハック症候群を発症する空間になる。さらに悪化すると、化学物質過敏症を発症してしまうことも。このため、建築基準法では24時間換気が義務化されせっかく温めた空気や冷やした空気をエネルギーを使って捨てることになってしまいました。呼吸ができなくなった高気密高断熱の家は、健康にも被害を及ぼすようになったのです。

湿気もこもりやすく、壁内結露が生じることがあります。その結果、蒸れ・腐れを引き起こして腐朽菌やシロアリが発生してしまう。築100年の家の土台が、高気密高断熱に改装したら20年後には腐った事例もあります。日本で9割以上使われているビニールクロスも蒸れ・腐れの原因です。不健康な家にいたら、住む人が不健康になるのは当たり前。そんな住環境に子どもたちを住まわせてはいけない。お客様、子どもの代、孫の代まで末永く健康で暮らせる家を造ること。それが僕の、アシストホームのミッションだと考えています。


 

暮らしの基盤だからこそ、一切妥協はしない

暮らしの基盤だからこそ、一切妥協はしない

健康に重きを置くようになったきっかけは“人の生き死に”。僕が小学4年生の時、妹が交通事故で亡くなりました。建築を勉強すると住宅の健康被害が多く、死に繋がることがあると知って、妹の時のように大切な人を失う悲しみを味わせたくないと強く思いました。衣食住の住を担っている以上、病気になる環境に住まわせてはいけない。おかしいことはおかしい。お客様が安心して暮らせるよう、木材一つにしてもこだわります。

日本は多くの家で柱にホワイトウッド集成材を使っていて、ホワイトウッドなどの白い木は、不朽菌やシロアリに耐性がないから腐りやすい。じゃあなんでこんなに出回っているかというと、安いから。集成材が悪いんじゃなくて、木の性質を無視して使うからのちのち家が不健康になる。木にも適材適所がある。木材劣化診断士をはじめ他にも資格を持っていますが、知識がないとお客様の悩みや不安を解消できない。家造りの基本はお客様の問題を解決すること。お客様によって家造りも変わる。だからこそ、ベストなご提案ができるように知識を絶えず磨いていきます。


 

お客様の笑顔が増える家造りーそれが与えられた課題

お客様の笑顔が増える家造りーそれが与えられた課題

建築はいろんな切り口があるから、どんな切り口でも話せないといけない。それがプロの仕事。だから家造りの専門知識を深めています。
今でこそ徹底的に取り組むけど、子どもの頃は飽きっぽい性格。習字も始めてすぐ止めたし(笑)。集中するようになったのは高校の吹奏楽部から。中学も吹奏楽部でトランペットを吹いてました。でも、高校ではクラリネットをすることになって。やったことないけど一週間必死で練習して、コンクールメンバー入りに。毎日朝練・昼練・夜練をこなして、恒例の山中湖の合宿も、蕁麻疹が出ながら参加。ただひたすら取り組みました。
この経験から「やった分だけ成果は出る」と自分の中で確信。一定の山を越える前に辞めるのは0と同じ。最後までやり切らないとやったとは言えない。全国大会に出るのが当たり前の環境にいたからこそ気づけました。

人は生まれてくる時に「自分の課題を決めて生まれてくる」という話がありますが、僕自身そう思っていて、自分が解決できる問題しか起こらないと思っています。僕にとっては家造りがまさにそれ。日本の住宅事情を知って、いつまでも健康でお客様が笑顔で暮らせる家を造ろうと決めました。自分で気づいたことを解決するのがミッションだと思うんです。それが原理原則なんじゃないかと。健康な家造りがお客様の笑顔造りに繋がるーそれが家造りの大前提だと思うし、僕に与えられた課題だと思っています。

おわりに
多くのみなさまに関わりながら私どもの理念に共感して施工させて頂いたお客様もいらっしゃいますが、会社理念や考え方をお話しできずに施工させて頂いたお客様もいらっしゃいます。その中で我々は会社の理念を少しずつ今後もお伝えしながら健康な住まいを一緒に作って行ければと考えております。